もうここ最近の体調不良とか、
会社を長々休んだりとかで、
若干今更感もありますが一応改めてご報告をば。
このたび新しい命を授かりまして、
ようやく妊娠5か月の安定期に入ります。
正直、ここまではうれしいっていう気持ちよりも
不安だったりしんどかったり、っていうのがすごく大きくて、
今もまだちゃんと産まれてきてくれるかなって
ほんとに不安なんだけど
それでもようやく少しずつ
新しく家族が増えることの楽しみだとか、
おなかが膨らんでくることの喜びを感じられるようになりました。
予定日は8月のあたまです。
夏にはママになるのかー。実感わかんなあ。。。
ここから先は、いつかここに書いておこうと思いながら
なかなか書けずにいたことです。
ちょっと重たいし、人によっては不快かもしれんのだけど
自分のなかではすごく大きい出来事で、
このブログは大学時代からずーっと想うこと感じたことを記してきたものなので
やっぱり残しておこうと思います。
去年の年明け頃の日記を見ていただいていた方は
なんとなくお察しだったかもしれないのですが、
おととしの年末にも小さい命を授かってました。
結婚してから1年ぐらいしたときに、
意外と赤ちゃんってできないものだなーって(いつでもOKな感じだった)
友だちにぽろっと話したところ、
健康診断がてら1回病院いってみたら?って勧められて。
排卵障害とか多いらしいよーって。
でもわたし、こんなこというのもなんですけど
毎月きっちり定期的に生理きてたし、
生理痛とかも人並みで、
健康には割と自信あったので病院いくほどでもなあって思ってました。
まあでも1回ぐらい診てもらっといたら安心かな
ぐらいで初めて婦人科を訪れたのが2年前かな。
そこで初めて、どうやら排卵しにくい体質らしいことがわかりました。
山本モナ(今は中西?モナ)さんとかも発表してたけど
「多嚢胞性(たほうのうせい)卵巣」かもって言われて。
まさか自分が、って結構ショックだったな。
妊娠って、欲しいと思えばいつでもできるもんだと思ってたし。
女として欠陥品といわれたような気がして(言葉悪くてゴメンナサイ)。
結局「疑い」のままよくわからんなりに、
ホルモン剤を飲んだりしたけど、それでもなかなか授からなくて。
リセットの度にものすごく落ち込んだし、
周りのおめでたに焦りもあったし、
もう病院いくのやめようかなって思い始めたころようやく授かった命でした。
ちょうど1年前のクリスマスだったかな。うれしかったなあ。
つわりも結構しんどかったんだけど、
病気じゃないしな、って思いながら
多少無理して仕事にいったり、出歩いたりしてるうちに
急に高熱がでて。
それでも「インフルかな?」ぐらいにしか思ってなくて、
救急でいつもと違う病院にいって診てもらったけど異常なかったので
翌日かかりつけの婦人科に行くこともせず。
2日後になんかおかしいなって婦人科にいったときは、
もう進行流産でそのまま即入院。
高熱は子宮内で炎症が起きてたサインだったみたいでした。
そっから4日ぐらい、流産抑止の点滴をつづけたけど
腹痛と出血がおさまらず、そのまま流産してしまいました。
あのとき無理せんかったら、
もっと早く熱があることに気づいてたら、
すぐにかかりつけの病院で診てもらってたら・・・
ってもう悔やんでも悔やみきれなくて。
妊娠11週ぐらいだったので、もう心拍とかもみえてたし
エコーで手が動いたりしてるのも見えてたぶん
いなくなったことがしばらく受け入れられず。
今思い出しても本当に本当に辛かった。
去年の今頃は、なんかもうぜんぶからっぽで
泣いてた思い出しかない。
やっと授かったのに、
なんでわたしだけ、ってもう何を恨んだらいいのかもわからんくって。
またそんな中周りが続々おめでた&出産ラッシュでねー。
おめでとうって言いながら、
素直に喜べなかったりする自分に自己嫌悪で余計ヘコんで。
なんでみんなは簡単に妊娠して、無事に産まれるんだろ
なんでうちだけこんなにつらい目にあわなきゃならないんだろって
ず-----っとそればっかり。
病院にも不信感が出てきちゃって
その前よりも病院に通うことがつらくなりました。
去年引っ越ししたぐらいの頃に、それまで通っていた病院をやめて
違うところにいくようにしたんだけど
なかなかできなかったり、流産したり、
絶対何か原因があるに違いないって思っていたので
新しい先生に
「徹底的に調べてください」
って言ったのね。
そしたらその先生が
「不妊かどうか、とかその原因とかって
ある程度はわかってもそれ以上はわからんこともたくさんあるよ。
顔や骨格が違うようにそれもひとつの個性だから。
なんでできないのかということよりも
どうやったらできるかを一緒に考えたほうが前向きじゃない?」
って言われて。
それでなんかものすごく楽になって。
人と比べて、自分の状況を悲観してばかりだったけど
もうそれはそれで仕方ないって割り切って、
できることをやればいいのかーって。
あの先生に出会えたのはすごく大きかったなあ。
それから特に、それまでと何か違うことをしたわけでもないのに
その先生に出会ってすぐにまた授かることができました。
前に授かったときからちょうど1年でした。
ここまで本当に長かったし、今もちゃんと会えるか本当に不安。
でも今回は大事をとってつわり時期に会社をがっつり休ませてもらったり、
今も通勤緩和とかさせてもらってかなりセーブさせてもらってて
周りが理解してくれて支えてくれていることが本当にありがたいです。
流産なんて、そりゃせんにこしたことはないし
誰もが無事に授かって無事に産むことができたらいいとは思う。
けどわたしはあの経験があって
命を授かることの奇跡をかみしめることができたし、
だんなさまをはじめ、周りの人への感謝を人一倍感じることができたのかなあって。
自分がつらかったときに、
「実は私も・・」
って同じような経験をした友だちには本当に支えられました。
そういう人に話を聞いてもらって、いっぱい泣かせてもらったことが
すごく楽にしてくれたので、
それもあって敢えてここにぜんぶ書きました。
こればっかりは、やっぱり経験した人にしか絶対わからんと思う。
まだあの頃のことを誰かに話すと涙がでるし、
辛い気持ちになるけど、
でもそれを打ち明けてくれた人たちに自分は救われたので。
いまおなかにいる赤ちゃんは、
きっと1年前の赤ちゃんが戻ってきてくれたんだと思ってます。
流産してつらかったときに読んだ本のなかにあったんだけど、
赤ちゃんはママのおなかに入る前に
神様から聞かれるんだって。
あなたはあのママのところにいっても
今回は抱いてもらうことも、おっぱいをもらうこともできないかもしれない。
それでもいいですか?
って。
それでもその赤ちゃんはあのとき、わたしを選んできてくれたんだって。
ちゃんと産んであげられなかったことが本当につらかったけど
赤ちゃんはそれもわかったうえで来てくれたんだったら
きっと何か意味があるのかもしれない。
一生妊娠できないんじゃ、って思ってたから
そんなことないよって教えてくれにきたのかもしれない
ってそう思えました。
それで今回またここに戻ってきてくれたなら
今度こそは絶対会いたいなあって思う。
ちゃんと腕に抱いて、やっと会えたねって言いたいなあ。
いまママの人も、
これからママになる人も、
きっといろんなことがあったり、
これからいろんなことがあるんだろうけど
わたしの経験が、同じような経験をしたりする人にとって
少しでも支えになれたらいいなあと思います。
あ、あと今別に欲しくないなあとかって人も
絶対1度婦人科受診することをおすすめします!
わたしもあのとき病院に行かなかったら、
きっともっとここまでくるのが長くなったと思うし。
子宮がんとか自覚症状ないまま進行、っていうのもよく聞くし。
いつかのためにも、自分を大切に。
めっちゃ長くなってしまった^^;
やっぱり思い出すと涙でちゃうなあ。
今は、戻ってきてくれた赤ちゃんの生命力を信じて
夏に向けて1日1日を大事にするだけです。
つわりもだいぶおさまったし、がんばるぞー!